離乳期前の乳児と幼児の便秘解消法まとめ

離乳期前の乳児と幼児の便秘解消法まとめ

離乳期前の乳児と幼児便秘解消法をまとめました。

 

離乳期前の乳児の便秘解消法について

 

まだ離乳食が始まらない赤ちゃんは、ミルクまたは母乳を中心の食生活になり、摂取しているものは水分ばかりです。でも、どうしてなのか便秘になることがあります。特に、完全ミルクになると腹持ちが良くなりますが、その反面消化も穏やかになり、便秘になってしまうことがあります。ミルク中心の時期は生後5か月未満の場合も多く、あまり強い刺激は控えたいものですよね。

 

そんな時の解消法を3つ紹介します。1つ目は、お腹をなるべく温めたり、お腹を「の」の字にやさしくなで、胃腸の働きを促すことです。

 

2つ目は「オリゴ糖」を摂取してみることです。その中でも「はぐくみオリゴ糖」は赤ちゃんから高齢者まで安心して食べることができる品質ですのでお勧めです。自然な甘みなので、ミルクに混ぜて使用しても大丈夫です。
それでも駄目なら、3つ目の綿棒浣腸です。もちろん乳児ですので注意が必要です。浣腸をするタイミングは、授乳後30分後くらいの胃腸の動きが活発になる時間に行うのが効果的のようです。

 

また、ベビー用の綿棒だと刺激が少ない場合もありますので、大人用の綿棒を少しほぐしたものの方がよいかと思います。それにベビーオイル又はオリーブオイルなどの刺激が少ないオイルを染み込ませ、肛門から1〜2cmくらいの場所を円を描くように刺激すると良いようです。ただし、肛門に傷がある場合や、出入り口付近に硬い便が栓のようになっててなかなか出てこないときは無理をせず、小児科に相談した方が安全です。

 

離乳食の進んできた乳児や幼児の便秘解消法について 

 

離乳食が進んできた乳幼児の場合は、先程紹介した方法に加えて、さらに対策の幅が広がります。ここでも3つ紹介します。1つ目は、食物繊維を多めに摂らせてあげることです。小さな子どもだと野菜が苦手な場合も多く大変かとは思いますが、調理方法を工夫して、なるべくたくさん撮らせてあげてください。たとえば、ジャガイモなどは「ビシソワーズ」のようなスープにし、牛乳の代わりにミルクで伸ばしてあげると、うちの子は喜んで食べていました。

 

2つ目は、朝起きたらすぐに冷たい水を飲むことです。これは私が妊娠中にひどい便秘に悩まされ、薬を飲んでいた時に勧められた方法でしたが、水だから安心だし予想以上によく効きました。3つ目は、なるべく体を動かすことです。お子さんの性格や家庭環境などによってなかなか難しい面もあるとは思いますが、できる限りで構わないので、外にお散歩に行ったり、また家の中で一緒に遊びながら体を楽しく動かすことで胃腸の動きも活発になります。

 

もしお子さんの状態に合わせてできそうなものがありましたら、ぜひ試してみてくださいね。